精肉マニア
皆様の食卓にのぼる安全なお肉の提供と、 行き過ぎたオタク趣味の両立を企てる、 とても野心的なブログです。 世界中の人々がこのブログを支持していますが、 中には敵もいます。いないかもしれません。
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改善達成
8月を目標としていた投入人時の削減が、一応の成功を収めた。
開店当初は売上高35万、投入人時56hなどという話にならないレベルでしたが
昨日売上高40万、投入人時19hでのオペレーションが実現できた。
当初は27hを予定していたのですが、上司公休時に突発欠勤が発生したため、結果としての19hでしたが。
しかしそれでも当然やれる自信があったので、これ幸いとばかりに結果を出してみたわけで。

現実にMP20000以上でオペレーションができると証明してみせたわけなのだが、
やはり上司としてはあまり投入人員を減らしたくはない模様。
当然だ。誰だって忙しいよりラクな方がいい。
確かに最近は売上高70万を越える日があるほど、業績は上向きに思える。

が、やはり月平均でみると1日あたりの売上高は48万程度。
SM精肉部門としては中堅と言える程度。
現状の人員体制としては最低60万平均はないと利益確保はできないだろう。
ならばどうすべきか?




…誰かに辞めてもらうしかねぇんじゃね~のぉ!?

つか自分で数字を決められないって不便だなぁと、いまさらながらに思う。
はよ出世せんと。
2006年01月24日(火)
今日になってようやく、この店が支持されだしたという手ごたえを感じた。
日付管理を徹底させ鮮度重視の売り場作りと、
ムダに多い人員を使う以上、かなり手の込んだアイテム展開も可能であるため、
当初に比べてSKUを大幅に増やすことができたためだと思う。
ただし、やはり人時生産性の低さは企業として致命的だろう。
ざっと算出してみたところ、来月度のMPは約9,000。
業界の平均が約16,000であり、前の職場での自分の実績平均では28,000。
なんと1/3以下の作業能率ということとなる。
この数値でさえ、先月度に比べると200時間あまりの時短に成功した結果なのだから恐ろしい…
(しかもその先月度でさえ、当初の計画より320時間少なかったのだ!)

5月までに月あたり400時間の削減を実現しようと思う。
2006年01月22日(水)
アメリカンビーフ輸入再停止ねぇ…

いくらなんでもテキトーすぎだろアメリカ人…
まぁ自分はもう二度とアメリカンビーフを売るつもりはないけどね。

いや、自分では食うよ?
吉野家の牛丼とか好きだし。

でも絶対に売らない。
2006年01月03日(火)
つい仕事中だというのに激怒してしまう。

鶏肉の仕入れと販売管理は、元営業あがりの同僚が担当していたのだが、
本日ふと冷蔵庫を覗くと、そこは日付切れの不良在庫…いや生ゴミの山また山。
いや、生ゴミだけならまだしも、さらに不良在庫まで抱えていたのだから驚きだ。
すぐさま売り場をチェックしてみると、申し訳程度の特売設定をかけて多少の対応をしてはいるようだが、
ハッキリ言って何の効果もない無意味な売り場だ。
なんとしても売り込もう、売り切ろうという意思が全く見えない。
まぁそれ以前に生ゴミなわけで…

すぐさま担当の同僚を呼んで、今売り場に並んでいる材料を確認すると、
やはり日付切れの商品を使用していた模様。
いや、なんとかなると思って…
そんな職業意識のかけらもない戯言を聞いた瞬間、即ギレするのを意識する自分。
とくかくふざけるな、客商売を何だと思っていやがる、
信用してもらうってことの意味を考えろ、これは犯罪行為だってこと理解してんのか!?
などと怒鳴りまくったと記憶している。

なんだかんだで売り場の商品は全撤去させて期限切れも廃棄させる。
改めて不良の特売を計画し、売り場レイアウトもそれにあわせて変更する。


正直、ド素人だド素人だとは思っていたが、職業倫理まで持っていなかったのにはマジメに幻滅させられた。
こんな様で「地域一番店を目指します」などとよく言えたものだと思う。
先が本当に思いやられる1日だった。



ふと落ち着いてみると、何やらものすごく気まずい雰囲気が。
最初はこちらに再就職して以来温厚にふるまってのに、急に怖い一面を見せたせいかと思っていましたが、
よく考えたらそーではありませんでした。

そう、だってオレ、今は単なる平社員だったんだよね…うん…
別に同僚を叱責する権利なんかないのよね…
つか、だったら上司がキチンとやれよね…そーゆーことは。
2005年12月16日(金)
本日無事に我らがスーパーの第一号店がOPENした。
たった11日前に初めて全員が集まったような烏合の衆が作ったにしては、
なんとかマシ程度の売り場は構築できていた気がしないでもない。


いやスマン、正直に言うと最低レベルの売り場だった。
ド素人の自己満足レベルの最悪最低の内容だった。
広告品の欠品は当然だし、陳列技術に関しては完全に無知、
接客態度も個人店の気さくなオッサンレベル。

実はこのスーパー、今まで個人経営だった各店が資本を出し合い、
寄り集まっただけの形だけのスーパーマーケットなのである。
当然、各部門ごとの連携は個人店気質が抜け切らないまま全くとれておらず、
各々が好き勝手にやってるだけ。
つまり、本当にスーパーマーケット経営に関してはド素人の集団だったのです。

速効で売り切れる広告商品、スカスカなオープンケース、
いつまでも行列が解消されないレジ、くわえタバコで仕事する花屋、
非効率的な作業、そのくせ危機感のないバックルーム。
とばない指示。右往左往するパートタイマー。
どれをとっても問題外。

開店前の準備ごときで音を上げて、ろくに働きもしないまま逃げ出したクズ社員などもおり、
自分が問題の解決にかかろうにも、別の業務に追われてなかなか手がまわらない。
そうこうするうちに、大した忙しさでもないというのにパニックを起こしキレる精肉上司。
このへんがシステム化されてない個人肉屋あがりの限界なのだろう。
確かに牛肉商品化技術は尊敬に値するが、それ以外はド素人だということだ。


今後自分の第一目標は、こいつらにスーパーマーケットの基本的動作と知識、考え方を身につけさせることとしたい。
ド素人連中を教育して地域一番店を目指す。
これはなかなか面白い試みだと思う!

8ヶ月でなんらかの成果を出してみたい。
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